エネルギー整体+ヒーリングで
「こころ」と「からだ」のバランスを整える

「長年、痛みが続いていて、どこに行っても改善しない」
「手に負えない症状と言われた」
「腰の痛みで、将来仕事が続けられるか不安」

このようなことに悩んでいましたら、ご相談ください。

“空”は、患者様の症状に対応した治療を施すことで痛みの解消緩和、心身の改善・回復を図っていきます。高次元エネルギーを利用した経絡治療を治療方法に取り入れまがら、さらに痛みのない「小波津式神経筋無痛療法」を併用して最善最短の治療を施していきます。
「小波津式神経筋無痛療法」は、元メジャーリーガーやオリンピックメダリストなど、有名アスリートの施術をされてきた小波津祐一先生が開発された手技療法で、一言でいうと、『神経にアプローチし瞬時に筋肉の状態を改善する手技療法』です。
筋肉や関節・骨へのアプローチとは異なり、神経→筋肉(関節)→可動域や痛みへの改善につながる手技療法です。数多くの病院では回復が不可能と言われた患者さんやプロスポーツ選手を復活・改善へと導いてきました。

<対応する症状>
肉離れ、慢性腰痛、鵞足炎、シーバー病、足底筋膜炎、足首捻挫、分離症、すべり症、
坐骨神経痛、ヘルニア、脊柱管狭窄症、ぎっくり腰、変形性股関節症、寝違い、
頚椎ヘルニア、頸椎症、肩こり、野球肘、テニス肘、ゴルフ肘、手根管症候群など

 子どもは幼少期から様々なことを経験し、多くの感情を抱きます。それが喜びや楽しさなどのプラスの感情ならば、子どもにとって生きるエネルギーを与えるものとなります。

一方、それが悲しみ、不安、憤りなどマイナスの感情で、その感情を何らかの形で解消されなかった場合、それらの感情は心の奥底に隠され、いつの間にか忘れ去られます。そして、学校生活を送っているとき、心の奥底に溜め込まれたマイナスの感情が重しとなって、突然学校へ行くことを妨げるようになります。

子どもは学校に行けなくなった原因として、いじめられたこと、友だちと不仲になったことなどの出来事をあげます。しかし、それは一つのきっかけであり、根本的な原因は幼少期から積み重なったマイナスの感情がしこりとなって、生きるエネルギーをブロックしていることです。そのしこりを取り除かなければ、不登校や引きこもりを解消することはできません。

私はおもに上越市内の中学校で37年間教員をしていました。そして、10数年前からレイキヒーリングやシーターヒーリングなどに興味をもち、それを習得してからは自分自身や知人にヒーリングを行い、心身の不調を整えていました。

そんな中、中学校では不登校の生徒が増加していることを危惧し、ヒーリングの力で何とか解決できないかと考えるようになりました。

そこで、保護者の方の許可を得て、私が勤務していた中学校の生徒にヒーリングを施すことを始めました。その結果、ほとんど登校できなかった生徒が相談室登校をするようになったり、相談室登校だった生徒が教室に入れるようになったりしました。

ただ、不登校はヒーリングだけで解決するものではありません。ヒーリングの目的は、ブロックを外し、生きるためのエネルギーを受け取られるようにすることです。子どもが動き始めるようになったら、その後はその子に応じた認知行動療法的なアプローチが必要となります。

これまでいろいろと手を尽くしたけれど改善の見通しがつかず、不登校や引きこもりにお悩みの方はご連絡ください。